2017/04/29

サイクルお遍路で巡る弘法大師お誕生の霊跡 75番善通寺

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動画提供元:香川大学大学院 地域マネジメント研究科

75番札所の「善通寺(ぜんつうじ)」は、弘法大師が、御父の寄進した土地に建立したお寺です。御父の実名「善通(よしみち)」をとって、「善通寺」と名付けられました。大師の師匠である恵果和尚の住した長安の青龍寺が、モデルになっているそうです。

境内の総面積は約45,000㎡もあり、「伽藍」と呼ばれる東院と、「誕生院」と呼ばれる西院に分かれています。「誕生院」の中心には、大師がお生まれになった佐伯家の邸宅跡に「御影堂(みえいどう)」が建立されています。

御誕生所にあたる善通寺は、京都の東寺、和歌山の高野山とともに、弘法大師三大霊跡のひとつとして、あつい信仰を集めています。


「遍照金剛閣(へんしょうこんごうかく)」、別名「仁王門」です。誕生院(西院)の入り口です。
両脇を立派な仁王様(金剛力士像)が護っています。


参道の左上には、弘法大師の生涯の様子を描いた絵が、ずらりと続いています。


弘法大師の生家佐伯家のあった場所に建っています。
「弘法大師誕生之場」という銘板が、真ん中に見えます。

地下には、約100mの「戒壇めぐり」と呼ばれる道場があります。暗闇の中を、法号を唱えながら歩くことで、お大師さまとご縁をいただけるそうです。ほんとに真っ暗でこわいそうですよ。


みんなニコやかです。まだまだ元気そうですね。


本堂がある東院へ向かいます。


東院の参道です。ずいぶんと長くて広々としています。

心が解放されますね。


本堂に向かってゆっくりと歩きながら、心の塵を落としていくんでしょうね。

木々の緑がきれいです。青い空にとっても映えてます。


本堂(金堂)に到着です。


お大師さまの前で、まずはお清め・・・

2つの山を背にして、木の下に広々と伸びる参道、、、とても絵になりますね。美しい!


般若心経を唱和します。

奥には、御本尊である薬師如来坐像がご安置されています。坐像でありながら3mもあるそうです。


真っ赤な提灯が印象的で、目を引きます。


休む間もなく、自転車のもとへ移動します。


南大門(正門)を出て、76番「金倉寺(こんぞうじ)」へ向かいます。

右手に立派な五重塔がそびえます。総高は45mもあるそうです。


気を付けて、行ってらっしゃい。

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