2017/07/03

第60回高知ブロック大会 高知大会インタビュー

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こんにちは。総務・広報委員の山下です。今回は、高知県高知市で行われた第60回高知ブロック大会高知大会について、インタビューしていきたいと思います。

まず、高知ブロック協議会 会長の田村総一郎君にお聞きします。
田村ブロック会長、ブロック大会高知大会、盛大に終わりましたね。
お疲れさまでございました。
田村会長から見て、今回の大会を振り返ってどう思いますか?
また、ご自分の中で点数をつけるとどのくらいでしょう?


そうですね、高知卸市場という会場の場所であったり、会場の設えは、手作り感があったり、高知らしさが出たのではないかなと思います。それは、例年、ホテルの一室を借りての大会よりも、独創性があったと思います。私は、ブロック大会は、ブロックの運動発信の最大の場であると考えています。そういう意味では、その認識の共有が出来たかといえば、少し準備不足の部分があったり、情報共有が出来ていない部分があったり、もっと何か出来たのではないかという思う気持ちは否めません。100満点でいえば70点かなと思います。

田村会長ありがとうございました。
それでは、高知ブロック大会 高知大会 開催地LOMでございます、公益社団法人 高知青年会議所 水谷太一理事長にお伺いしたいと思います。今回の高知大会、そして、(公社)高知青年会議所による懇親会が無事に終わり、どのように感じておられますか?

今回のブロック大会は60周年という記念すべき節目でありました。したがっていつもとは違う設えで、高知らしさ、そしてテーマである一次産業を感じられる場所をということで、会場を高知卸市場に選定いたしました。それは、(公社)高知青年会議所としても1つの”挑戦”でありました。様々な苦労がありましたが、今まで培ってきた(公社)高知青年会議所のノウハウであったり、人間関係のネットワークであったりを生かし、実現できることが出来たと思います。


高知ブロック大会実行委員会の委員長である田岡祐人君は、(公社)高知青年会議所でも、CHANGE the FUTURE☆委員会の委員長を兼任していたということで、ブロックとLOMの両委員長を兼任されたと聞いています。二足の草鞋を履くということで、いろいろと苦労があったのではないでしょうか?

彼は、初のLOMの委員長、そしてブロックでも初の委員長という担いを務めました。
その中では、ブロックとLOMとの情報の共有が上手く出来なかったり、準備に手間取ったりなど右往左往する部分もありました。


60周年という記念すべき高知ブロック大会の実行委員会の委員長に、
委員長初経験である田岡君を起用したのは何故なのでしょうか?



まず田岡委員長に、やりたいという熱い想いがあったこと。
そして、彼が今年最後に卒業するということもありました。
やりたい思いがある人間には、チャンスを与えたいという思いがありました。


卒業前に、やる気もあり熱い想いのある田岡君に花をもたせてあげたかったということですね?
最後の質問です。
今回の大会・懇親会を、ご自分の中で点数をつけるとどのくらいでしょう?


そうですね。田岡君は、やれるだけのことをやったと思います。
“挑戦”をして、やりきりました。
100点満点だと思います。


水谷理事長、ありがとうございました。
それでは、今回の高知ブロック大会を率いた高知ブロック大会実行委員長 田岡祐人君にお聞きしたいと思います。
高知ブロック大会高知大会、そして懇親会の本当にお疲れ様でございました。
先ほど、水谷理事長より、はじめてのブロックそしてLOMの委員長を務めたと聞きました。なぜ、委員長をしようと思ったのでしょうか?

自分は新入会員の時に、お世話になった先輩がいました。その先輩に、”卒業するまでに委員長をする”という約束をしていました。しかし、年月はあっという間に経ち、卒業が目前に来て、ようやく委員長をやるぞと決意をしました。



初の委員長で、LOMとブロックの委員長を兼任。
本当に大変だったと思います。
今、ブロック大会を振り返って、どのように感じていますか?


やって良かった。やらせてもらえて良かった。
率直にそう思います。それまで、青年会議所というのは、どちらかというと嫌いでした。
まず議案書だとか予算書だとか、見積とか、こうしなければいけないという決まり事が多く、正直、面倒くさいことが多い。
投げ出したいということがいっぱいありました。
けれども、仲間に助けられ、周りのサポートによって、なんとかやり切ることが出来ました。

青年会議所がどちらかというと嫌いだったんですね?(笑)
今は、どう思っているのですか?



今回、一次産業をテーマに様々な人にインタビューをして、一次産業の現状、苦労、そしてそれに携わる人達の将来の夢などを聞きました。15人ほどにインタビューしたと思います。その中で新たな出会いや気づきがあったり、またパネリストでお呼びしたバイタリティ溢れる講師の皆さんの姿に刺激を受けたり、楽しかった。良い経験をさせてもらったと思ってます。
それまで、委員長をやってあげているという、どこか傲りが自分にあったと思います。




高知卸市場という場所を選定した理由は、何だったのでしょうか?
そして、当日の設えは何が一番、大変でしたか?


役員会では、高知卸市場という場所について、様々な意見が出ました。しかし、メンバーや来賓の方々にも、一次産業の現場を見てもらいたい。スーツ姿であっても、魚の臭いや蒸し暑さ、今、立っているこの場所が、高知の台所となる場で、毎日魚が揚がり、高知の各地へ配送されるという、その場所を”体感”して欲しかった。


当日、大変だったことはやはり設営、撤収でしたね。
通年であれば、会場にあたりまえのようにある備品が無い^^;
市場との都合上、タイトなスケジュールのなかで式典は相当数の備品を配置し、懇親会で使うイスと机は、建設現場で使う足場材とお酒のプラスチックケースで作ったり等、そのハードワークのせいで、撤収時には疲労から脚がつるメンバーも出てくるほどでした(-_-;) 


その大変さを乗り切れたのは、仲間のおかげだったというお話が先ほどありましたが、特に誰にお礼が言いたいですか?そして、大会当日まで、委員長として何を一番感じましたか?




感謝したいのは、高知ブロック大会実行委員会の副会長である森 嘉太郎副会長です。僕は初の委員長ということで、やはり初めての事ばかりで、どうしたらいいか分からないことや、分からないことが分からないことがあり、つまづくことも沢山あった。だからと言って、周りにあんまりガミガミ言われると、嫌になってしまう。モチベーションを保てなくなってしまう。そんな僕の性格を理解して、包容力でもって、サポートしてくださいました。大会当日まで感じたことは、”無力さ”に尽きます。こんなことも出来ないのかと多々、自分自身に対して思いました。


無力さ。それは、私自身、委員長を経験したときに感じる時がありました。
委員長は孤独とよく言いますが、委員長をやっていると、本当に自分の力の無さ、ふがいなさを感じることが有りますよね。


はい。とっても孤独でした(笑)。自分一人では、何にも出来ないのだということを痛感しました。しかし、僕のスキルの無さをカバーしてくれる仲間が居たり、足らないことを助けてもらったりして、今回の大会を実現することが出来ました。本当に仲間に助けられたと思います。なんとかなるんだと思いました。そして、青年会議所というネームバリュー。先輩方が連綿と培ってきたそのブランド力があるからこそ、今回の大会が実現出来たと思っています。


ブロック大会の横断幕からスローガン、記念式典から記念事業。そしてLOMでの懇親会の段取りなど、議案も本当に大変だったと思います。約半年に渡る長い立案・企画・準備と、その間には、何が癒やしだったのでしょう?



僕にとっての癒やしは、会員会議所役員会議の後の一週間です!
議案を上程して、ほっとした状態の一時です!
そして、やはり支えてくれた家族、そして仲間です。
今回、「仲間を頼る」、「メンバーを信頼する」、ということを知り、大切な友達になっていくのだなというような人物も見つかりました。


まさに、青年会議所でいう三信条、奉仕・修練・友情のつまった大会までの道のりだったのですね。最後の田岡委員長の涙は、私にもじ~んと来るものがありました。




そして、振り返ってみますと、みんな良い笑顔してますね~!!


最後の質問です。
今回、高知ブロック大会の次年度開催地LOMは土佐清水青年会議所と決まりましたね。
次年度、同じように高知ブロック大会を構築していく委員長に対して、どのようなメッセージを送りたいですか?




そうですね。是非、委員長をしたことの無い人にもチャレンジして欲しいです。そして、自分の携わるもので、興味のあるもの、好きなもの、したいことに関して、事業を構築するのが良いと思います。そして、会社が忙しいから、と言い訳をする人がいますが、はっきり言って、自分がいなくても会社は回ります(笑)最後の方なんて、たまに僕が会社に行っても、僕の居場所が無いくらいでした。そして、覚悟を決めて、家族にも奧さんにも、会社の社員にもきちんと覚悟を言って、約束して、大会の構築に臨んで欲しいと思います。


今のお気持ちを体で表現すると、どのような感じでしょうか?
水谷理事長とともにお願いします!

長々とインタビューにお答えくださり、ありがとうございました。
田岡委員長、卒業前に本当に素晴らしい体験をされたと思います。
今回の高知ブロック大会高知大会、本当に沢山の方々の心に残っていると思います。
駆け抜けた半年以上の月日。本当に、大変だったと思います。
お疲れ様でございました!!!!!

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