2017/10/05

絶景の太平洋をバックにお遍路サイクリストにインタビューしてみた

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動画提供元:香川大学大学院 地域マネジメント研究科

32番札所 禅師峰寺(ぜんじぶじ)

行基菩薩(ぎょうきぼさつ)が聖武天皇(しょうむてんのう)から命をうけて、海上の安全を願ってお堂を建てたのが起源とされています。大同2年(807年)、お寺を訪れた弘法大師は、奇岩霊石が立ち並ぶ境内を霊域であると感じられ、ここで虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)の修行をされました。そのとき自ら十一面観世音菩薩像(じゅういちめんかんぜおんぼさつ)を彫って本尊とし、「禅師峰寺」と名付けられたとされています。

寺名の由来は、高徳な僧侶「禅師」がよくお参りにこられる峰のお寺ということらしいです。

では、お参りの前にお寺の見所の一つ、不動明王を見ていきましょう。

ものすごい迫力の岩。「屏風岩」(びょうぶいわ)と呼ばれております。奇岩と呼ばれるだけあって変わった形をしてますね。
このあたりは、プレート運動によってできた特殊な地層らしいのでなんか関係あるんでしょうか。
気になります。

おー、これは写真に収めなければ、、

不動明王のにらみが凄い!

しっかりとお勤めをしますよ。

禅師峰寺は海の安全にご利益のある寺として、漁師だけでなく、土佐藩初代藩主、山内一豊(やまうちかつとよ)も参勤交代の際に安全祈願したと伝わっています。

なぜかタヌキの置物が、、、
にらみのきいた不動明王とはうってかわってゆる~い感じがいいですね。

左側の岩が犬の顔のように見えるのは気のせいでしょうか、、、

それではもう一つのお寺の見所、オーシャンビューへいきましょう。

”景色はすごいですよ、ここは!”

おっと、どんな感じか期待が高まりますよ。

おー、絶景じゃないですか!!!

スタッフさん ”海岸かっこええ”

このオーシャンビュー最高、まっすぐな海岸線に青い海が南国のリゾート地みたいですね。
右手に、坂本竜馬の銅像で有名な桂浜がチラッとみえてます。観光したい、、、

それでは、絶景の太平洋をバックにインタビューとまいりましょう。

”思ったより大変です。
昔の人がこれを歩いてきたのかと思うと、自転車でこれだけ大変なので、、、”

たしかに昔は道路もこんなに整備されいてなかったですし、歩きだと気力と体力が持ちませんね。
でも、今は自転車や車でも廻れるのでいろんな形でお遍路ができていいですね。

”まだしきたりとかわかってないんで、これから徐々にでもお勉強していって廻れたらいいなと思ってます。”

いろいろな作法や般若心経を覚えて順番にお寺を廻るのも楽しみですね。

”自転車遍路も一つの方法じゃないんだろうかなあと思いますので、霊場会の若いお坊さんたちとも一緒に、先達さんなどにも声をかけて、一緒に自転車でお遍路ができたらいいのかなと思ってます。”

今は自転車人口も増えてますから、一つの楽しみ方として自転車遍路が普及していくといいですね。
こんなきれいな海も見られますから、観光しながらゆっくりお遍路の旅をするのもありでしょうか。

”私、この距離を自転車で走ったことによって、今日1日で確実に10kgは痩せたと思います。
お遍路サイクリングをしてダイエットしましょう”

えっ、10kg!? うそ~ 淀屋さん芸人さんだけにボケなきゃ気がすまんタイプですね。(笑

お遍路サイクリングの楽しみ方も十人十色です。

スーさんとハマちゃんも来たのかぁ、撮影見たかったですね。
海がきれいでロケーションもいいですもんね。

それでは33番札所 雪蹊寺(せっけいじ)へ向け出発しまーす。

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