2017/05/26

遍路道 出会いあり、別れあり、笑いあり 17番井戸寺

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動画提供元:香川大学大学院 地域マネジメント研究科

突き抜けるような青空のもと、遍路道7日目も後半にさしかかりました。

前半の遍路ころがしから一転、田んぼや畑、民家も立ちならぶ平らな道が続いています。

坂遍路が少ないとはいえ、一生懸命ペダルを踏んでやっと前に進むのが自転車。

 

お遍路サイクリストさんたちの腰と肩は、前かがみの運転姿勢でギシギシと悲鳴をあげています。

長いあいだサドルに座っているからか、お尻もズキズキと痛い。

足は股関節からつま先まで、油が切れたように重く、動きが鈍くなってきました。

 

疲れと痛みに負けず、お遍路サイクリストさんたちが次に向かうのは、大きな仁王門が印象的な「井戸寺(いどじ)」です。

 

井戸寺は天武天皇によって673年に建立された勅願道場の「妙照寺」が前身とされています。

 

のちの弘仁6年(815年)、弘法大師が訪れた際に村が濁り水で水不足に悩まされていたので、錫杖で一夜にして井戸を掘りました。

そこからこの地は井戸村と呼ばれるようになり、寺号も井戸寺に改められたそうです。

 

その時に掘った井戸は現在も残っており、面影の井戸と呼ばれています。

近い未来がわかるとして有名になっていますね。

自分の姿が映れば無病息災、映らなければ3年以内の厄災に注意した方がいいそうです。

立ち寄られた際にはのぞき込んでみてはいかがでしょうか。

 

このなんともロマンチックな名前の由来は、弘法大師が「日限大師(ひかぎりだいし)」像を刻むときに、自らの姿を水面に映したところからだそうですよ。

 

 

お昼ごはんを食べて、ふたたび走り始めたお遍路サイクリストさんたち。

JR四国、徳島線の踏切にさしかかったワンシーンから再開です。

 


小さい子を後ろに載せたお母さんが、踏切待ちをしています。

ちゃんとヘルメットを被っていますね、えらい!

 


カンカンカン・・・

踏切が鳴る中、西浦さんが話しかけます。

 

「こんにちは~。」

 

お母さん : 「あ、こんにちは。」

 

「うふふふ」

 

カンカンカン・・・

お母さん : (子供さんへ)「お兄ちゃんも、こんにちはして。」

 

(子供さんへ)「はぁ~い」

 

お母さんはまだ、誰か気付いていないようです。

 

「テレビで見たことある人・・・」

 

お母さん : 「あ、よしもとの!?」

 

「あ~、よかった!」

 

お母さん : 「あー!」(大興奮)

 

「あはははは(笑)」

 

お母さん : 「ちょっとちょっと!」(さらに大興奮)

 

お母さん : 「一緒に写真とってもらってもいいですか?わっわっ」(超大興奮)

 

「今日はレアですよ~。お遍路バージョンですよ♪」

 

お母さん : 「ああ、お遍路バージョン!?」(謎大興奮)

 

「電車がなかなか来ないうちに(笑)」

 

お母さん : 「ラッキー!いいですか~?」(絶大興奮)

 

西浦さん、ファンサービスがすごいですね。

 

・・・

 


そうこうしている間に井戸寺に到着です。

 


女性スタッフ : 「でっかい門の、井戸寺さんです。」

 

山門は鮮やかな朱色の仁王門です。

阿波10代藩主の蜂須賀重喜(1738~1801年)が別邸の茜門を寄進、移築したそうですよ。

 


コンクリートできれいに舗装された境内が印象的です。

本堂の背景に山や建物がないことも、他のお寺にはない新鮮な感覚をあたえてくれる理由でしょうか。

 


読経します。

 


小川さんに導いていただいての読経は、ここが最後となります・・・

 


残念ながら、小川さんのご同道はここまで。

 

最後に小川さんへ感想を聞いてみましょう。

 

スタッフ : 「ありがとうございました。」

 

「すごい楽しかったです。」

 

 

「何が見たかったってね・・・」

 

 

へばってるキャンパスボーイを見たかった(大笑)

 

 

「わはははは(笑)」

 

スタッフ : 「じゃあ良かったやん!(笑)」

 


スタッフにも伝染してきた、アレを小川さんにもお願いしてみましょう。

 

女性スタッフ : 「きゃんぱりますは?」

 

「ダブルきゃんぱる。」

 

女性スタッフ : 「ねぇ。」

 

「よその芸人のギャクや! するもんか!(笑)」

 

 

激しく拒否されました(笑)

 

 

「ん~~、ムッシュムラムラ(笑)」

 

 

「あははは(笑)」

 

 

「帰れ~! ムッシュムラムラ(笑)」

 

 


スタッフ : 「ありがとうございました。」

 

「お疲れです~。」

 

小川さんお疲れさまでした!

 

 

 

お別れをしたあと、仁王門の前で出発準備を進めるサイクリストの3人。

 

あれ、さっきから清水さんの挙動がおかしいですよ。

とくに左手が・・・

 


揉んでます!

門の前だけに(笑)

 

女性スタッフA : 「すみません、あの・・・」

女性スタッフA : 「下半身・・・揉みながら・・・するのはやめてもらっていいですか。」

 

 

「アハハハ(笑)」

 

ばれた!(笑)

 

全員が左手の動向に注目です。

 

女性スタッフB : 「そう揉むのは・・・あの・・・」

 

 

「昔のよしもと新喜劇みたいに、『くっさ~』」

 

 

古典ギャグきた!(笑)

 

女性スタッフB : 「岡八郎じゃなかったでしたっけ?」

 

「岡八郎です!」

 

女性スタッフB : 「岡八郎かぁ。なつかしぃ~。」

 

下ネタをふつうのネタに転換するとはさすがですね!

サドルで擦れて痛いところを揉んでいる清水さんでした。

 

 

・・・

 

 

さぁ気合を入れて出発しましょう。

 

 

「行ってきまーす。」

 

 

「行ってきま~す!」

 

 

 

 

 

次回、岡田さんまる焦げ?

 

 

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