2017/04/02

2017 とくしまマラソン

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今回でもう10回目の大会です。

徳島の魅力を再認識して、多くの人に伝えるために阿波路をかけぬけてきました!

参加者12,454人(男子9605人、女子2849人)  気温7.9度  湿度71% 曇り

完走者 11522人(男子9022人、女子2500人) 乾燥率92.5 %  競技時間7時間

男子 最高タイム 2時間2017

女子 最高タイム 2時間370

 

徳島県庁横からスタートし、混雑するスタートライン付近はゆっくり走ります。2-3km進んだ吉野川大橋あたりから、すこしずつばらけてきて、吉野川北岸を上流に向けて走ります。最初の休憩所はスタッフもランナーもやや慌てます。まだまだ余裕があるので、雑談しながら走る人も多くいます。沿道で応援している人とランナーが、思い思いの知人、友人を探します。小さいお子さんの応援にほっとします。あとあとのことを考えてこまめに給水します。第二関門近くで応援にきてくれた知人をこちらが見つけました。写真をとってくれました。折り返し地点が近づくと、対岸の声援が聞こえてきました。その差に少し凹みます。中盤以降になると、まわりが自分の実力に近い人たちとなります。沿道の応援、給水所の補給やスプレーなどの救護が身に染みてありがたく思えます。自分の足がもってくれているか、痛みは許容範囲か、脱水やガス欠になりかけていないかなど、答えの出にくい自問が頭をめぐります。歩いているランナーを抜くとき、「もう少ししたら回復して走れるよ」と思い、自分が歩いてしまったら、「どのくらいまで回復に努めよう」と思いました。全く知らない方々のなかで、不思議と同じくらいのペースの人がいるんです。私にとってはタイガーマスクのコスプレランナーがそれでした。私が歩いた時にタイガーマスクが抜いていき、回復して走っていたらタイガーマスクがばてていました。デッドヒートを繰り返していました。そんなこんなでどうにか40km付近を走っていたら、とある沿道のお子さんの前を通り過ぎた直後、「タイガーマスクがんばれー!」との応援が聞こえました。振り返る余裕もなかったのですが、「タイガーマスクも一緒に頑張っていたんだ」と不思議と力が湧いてきました。そんなこんなで沿道の応援と、周りの同じ時間を過ごしたランナーと、物見遊山に来てくれた友人知人のおかげで、なんとか4時間台で完走できました。

マラソンはいいもんです。

そしてまた、徳島の風景や吉野川の風を体感し、

すばらしさを再確認できました!

 

Mockingbird

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